エッセンシャルオイルは薬のお母さん

  1. ぷっくるアロマケア研究会の活動が始動しました!

ハンドケアの無料体験をしていただきに、施設や地域のサロン活動の場へ伺っております!あなたも心地良いタッチングと、香りで癒されてみませんか?

日本では、まだまだフランス式のアロマテラピーは馴染みがありませんが、フランスではエッセンシャルオイルを医師のもとに薬剤師が処方しており、植物の薬理効果を薬の代替として活用しています。

昔から、日本でも植物を薬のように使ってきましたよね。やけどにアロエを使うとか、風邪には長ネギとか…

そもそも薬は、植物の持つ薬理成分を化学物質に置き換えて大量生産されたもの。だから、エッセンシャルオイルは薬のお母さんなんです。

体験会でハンドケアを受けたご利用者が、その後に血圧測定を行ったらいつもよりも血圧がかなり低いので看護師さんがびっくりされていました。(ラベンダーを使いました。)

今後は、代表的なエッセンシャルオイルの効用なんかを少しずつ紹介させていただきますね。